2017/07/31〈 お 久 し ぶ り で す 〉
少しご無沙汰しておりました(・・;)
先週、長時間オフィスで座りっぱなしの体勢をとってたからか、
お腹がカチカチに張ってしまい、少しゆっくりしてました^^;
家にいると、お昼ご飯や、夜ご飯を作るのに立ち上がってウロウロしたり、
一息ついて転がったり（笑）してるので、大丈夫なのか、ある意味、
オフィスにいる時の方が安静にしているのに・・・ナゾですね(・・;)
昨日からは復活しているので、またブログを更新していきたいと
思いますので、よろしくお願いします！！
最近、リアル口座とデモ口座を開いているので、重たいのか
デモの動きが悪くて、基本はリアルでトレードしていこうと思って、
そっちメインでやってます(*^^*)
５分足でやってると、チャートを見ている時間帯に中々動きがない・・・
ということで、昨日は1分足でトレードしてみました。
チャートのスクショを撮り忘れるという失態をおかしたうえに、
昨日は2度ほどリアルでエントリーし、2回ともマイナスに
なってしまいました・・・（Lot数小さいので、800円マイナスくらい。）
練行足で持ち合いを確認した時、小さめの持ち合いだったので、本来は
手を出すところじゃなかったのですが、持ち合いの時間が長かったので
やってしまいました(；´Д｀)
敗因としては、
■MT4チャートで、小さめの持ち合いを取りに行くべきでない
■持ち合いと判断するタイミングが遅い
この２点かな？と思っています。
■MT4チャートで、小さめの持ち合いを取りに行くべきでない
ここに関しては、やっぱりMT4業者はスプレッドが、少し広めの
設定になっているため、ここから利益！というラインが、
そもそも高くなってしまいます。
だからと言って、スプレッドが狭ければどのFX会社でも、OK！
というわけにも行かず・・・世の中にはノミ業者というのがいて、
実際に、普段は0.3pipsなのに、14pipsくらいまでスプレッドが
広がる瞬間を見てしまってから、恐怖でしょうがないです（笑）
なので、私は、スプレッドが安定している業者を調べて、そこの
口座を使っています(*^^*)
■持ち合いと判断するタイミングが遅い
ドル円は特にそうですが、レートは上下しながら、どちらかに
動いていくものです。
その中でも大きなパターンとして、大きく動いて、持ち合って、
どちらかに抜けていく。というものが多いと思っていて、
持ち合いから抜ける瞬間が、１番のチャンスではあるんですが
その初動を捉えるのは、ブレイクするラインなどが分かってないと
なかなか取りにいけないものです。
大きめの持ち合いのときには、その幅の中で利益にできるので
そういう時はエントリーするんですが、
「今持ち合いかな〜？」「持ち合いっぽいけどな〜？」
「ん〜・・・」とかやってると、着々とどちらかに抜ける
時間が迫ってきて、結局エントリーできずに持ち合いを
抜けてしまった。ということが度々起こります！
持ち合いにも色々なパターンがあって、判断は難しいですが、
私はなるべくチャートを縮小して、練行足で持ち合いの幅を
確認して、エントリーするようにしています。
どういうことかというと、これくらいの大きさでレートの動きを
見ていると、
「あ、それなりの幅で持ち合ってるな！」と思いますが、練行足を
みてもらうと、赤と青の足が１つずつ交互に出ているだけの
小さな持ち合いだということが分かります。
同じチャートを縮小すると、こうなります↓
上の画像よりも、持ち合いの幅が小さいとひと目で判断することできますよね？
こうしてみると、大きく上昇したあとに持ち合ってるんだなとか
他の情報も分かりやすくなるので、絶対にオススメです！
私は目が悪いので、上の画像の方でエントリーチャンスを待ったりもしますが、
絶対に縮小して見て、練行足の幅も見てからエントリーします(*^^*)
スプレッドを考えたら、赤青交互に５本以上で持ち合ってる時が、
チャンスかな？って感じです！
またそんなチャートに出くわしたら、写真載せますね！
今日はトレードのスクリーンショットがなかったので、私なりの説明ブログに
なってしまいました(；´Д｀)
昨日は800円マイナス、今日は450円プラスと言う状態なので、
またチャンスがあればエントリーして、明日結果をお伝えしますね♪”
P.S.
今日も21時半と23時に、アメリカの指標発表があるのでご注意を・・・
1番分かりやすいのは、毎月最初の週の金曜日（8月は4日）の雇用統計
の時ですが、今日の指標発表も★が３つ付いてた（重要度）ので、
「スプレッドが広がる」かもしれません(_ _;)
その時間にチャートを見てる人がいたら、スプレッドの広がりチェックを
してみるとオモシロイかも・・・♪”
G o o d b y e ／ s a y o ♪”
